株式会社ファルコン

沿革HISTORY

沿革 経済環境
1980年〜1985年 戦略情報システム(SIS)がブームとなる
1985年8月 設立(資本金1,000万円、社員数4名)
1986年7月 日本電気(株)第一金融システム(事)殿と取引開始
1987年9月 システム開発設備としてオフィスコンピュータを導入
1989年1月 元号が昭和から平成に変わる
1989年12月 システム開発設備として汎用コンピュータを導入
日電東芝情報システム(株)様から ソフトウェアの信頼性及び利益向上への貢献により感謝状を受領
1991年 Windows販売開始
1992年8月 システム開発設備としてワークステーション(UNIX)を導入
1993年10月 バブル崩壊
1994年4月 資本金を1,300万円に増資
1994年5月 日本電気(株)第一公共システム(事)様と取引開始
1994年7月 オープンシステム開発を開始
1995年8月 大手金融機関の破綻と金融機関の統廃合
1999年4月 本社を現住所に移転 1999年〜2000年3月 ITバブルと2000年問題対応
2000年5月 資本金を1,650万円に増資
2001年9月 アメリカ同時多発テロ発生
2004年5月 資本金を2,525万円に増資
2004年11月 NECトータルインテグレーションサービス(株)様より ACOS-2パークの段階的オープン化推進への貢献により感謝状を受領
2007年6月 名古屋営業所を開設
2008年5月 ISO/IEC 27001(ISMS)を取得 2008年9月 リーマンショック
2011年3月 東日本大震災発生
2011年5月 WEB開発基盤(ASP.NET)を構築し個別物件に適用開始
2012年5月 WEB開発基盤(JAVA)を構築し個別物件に適用開始
2012年9月 タイの現地法人向けにJAVAシステム開発基盤を適用した 販売生産管理システムを納入(海外案件1号)
2013年5月 アプリケーション開発基盤(C#/VB.NET)を構築し個別物件に適用開始
2016年12月 タイに続き、インドネシアの現地法人向けにJAVAシステム開発基盤を適用した 販売生産管理システムを納入(海外案件2号)
2019年5月 元号が平成から令和に変わる
2019年6月 JAVAシステム開発基盤をバージョンアップし、「Falcon Foundation for JAVA」と命名し、個別開発に適用開始
2019年11月 資本金を3,300万円に増資
2020年1月 蓄電システムのネットワーク保守を開始 2020年1月 新型コロナウィルス(COVID-19)感染症発生
2020年4月 資本金を5,000万円に増資
2021年3月 NECパブリック事業部様より「品質貢献賞」の感謝状を受領
2022年4月 治工具製造業の生産管理システムを再構築「Falcon Foundation for JAVA」
2023年1月 海外拠点(タイ国)生産管理システムを再構築「Falcon Foundation for JAVA」
2023年8月 NECパブリック事業部様より「消防PJ貢献賞」の感謝状を受領